民泊とみもとは、富有柿、太秋柿、秋王柿と、様々な柿を育てる柿農家。広大に広がる畑を常にお手入れし、見守っておられています。一見すると、さぞかし大変だろうと思うのですが、牛嶋さんは常に笑顔。農業はとても楽しいと語ります。
とみもとに宿泊すると、柿についてはもちろん、農業について、農家の日々など知ることができ、また、様々な体験もさせて頂けます。
日常からちょっと離れて、笑顔の農業体験、してみませんか。
民泊とみもとの魅力は、穏やかな雰囲気。
オーナー牛嶋さんの笑顔だけでなく、玄関やお部屋の雰囲気も、どこか懐かしく、優しさを感じます。「実家に来たみたい」とおっしゃる方が多いというのも、頷けますよね。
玄関もお部屋も広さがあるので、グループでの宿泊も可能です。
柿農家のお仕事は、たくさんあります。大きな柿を収穫するため、牛嶋さんは、惜しまず手間をかけておられます。
まずは、柿の木のお手入れ。剪定をしたり、摘蕾をしたり。実りを大きく、そして味を良くするために、欠かせません。
そして、土づくり。時期を見て、その時に合った栄養を与えます。
その間、気温の変化や天候にも気を遣わなければなりませんよね。
このように、収穫の日を迎えるまで、見守りとお手入れが続くわけです。
この柿農家の日々を知ることができるのが、柿農家体験。
柿ひとつ一つに向き合い、お手入れを経験することで、スーパーで買う柿を愛しく思うようになると評判です。宿泊のタイミングに合った体験ができるので、何度来ても新鮮な感動が得られるのも嬉しいところ。
お子さまの体験学習としても、とても有意義なものとなるのではないでしょうか。
宿泊料金詳細は、お尋ねください。